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乱視レンズ挿入術の新しい答え

V トーリックICL

高度近視と高度乱視を
一つの特殊レンズで同時に矯正する V トーリックICL

個人別の乱視軸と眼球構造を考慮し
より精巧な視力矯正を実現します

V トーリックICLレンズ

一般トーリックICL vs V トーリックICL

同じ乱視レンズ挿入術でも レンズが挿入される方向によって安定性と視力の質が変わることがあります

一般乱視ICL
水平方向(Horizontal)
回転防止のため
大きいサイズのレンズで密着固定
眼内の動きによる
微細な回転の可能性が存在
レンズ回転時、乱視軸の変化
及び視力低下の懸念
比較項目
挿入方向
固定方式
回転の可能性
乱視矯正
V トーリックICL (垂直挿入)
垂直方向(Vertical)
縦の眼球構造に合わせて
安定的に固定
縦方向に位置するため
レンズの回転可能性が減少
安定した乱視軸維持により
長期安定性を確保

従来の乱視レンズ挿入術の限界

  1. 眼内レンズの
    固定の難しさ

  2. レンズの回転により
    乱視軸がずれる可能性

  3. 視力矯正
    効果の低下

レンズサイズが大きい場合に発生し得る副作用

眼圧上昇の可能性

眼圧上昇の可能性

レンズと眼球構造間の空間が不足する場合
眼圧に影響を与えることがあります

角膜内皮細胞減少の可能性

角膜内皮細胞減少の可能性

角膜とレンズ間の距離が十分でない場合
角膜内皮細胞に影響を与えることがあります

眼球痛及び頭痛

眼球痛及び頭痛

眼内圧の変化やレンズ適応過程で
不快感が生じることがあります

なぜV(Vertical)トーリックなのか?

東洋人の目は左右の長さより上下の長さが
広い形をしていることが多いです
V トーリックICLはこのような眼球構造を考慮して
レンズを垂直方向(Vertical)に挿入する方式です

01

眼構造により安定した位置

眼球の解剖学的特性を考慮して
レンズの安定的な固定を助けます
02

レンズ回転の可能性の減少

垂直方向の挿入でレンズの回転可能性を減らし
乱視軸変化のリスクを下げます
03

乱視矯正の安定性向上

乱視軸が安定的に維持され、より
安定した乱視矯正効果が期待できます
04

眼への負担及び副作用の減少

不必要に大きいレンズの使用を減らし
眼への負担を最小化できます
乱視レンズ90度回転の比較

乱視レンズで回転が重要な理由

一般レンズ

レンズが眼内で回転しても視力の変化は大きくない

乱視レンズ

正確な乱視軸に合わせて挿入されてこそ鮮明に見える

1°の差が生む結果

乱視レンズは軸がわずか1°ずれただけでも
視力矯正効果が約3%ずつ低下するため
乱視レンズ挿入術ではレンズの固定力と
安定性が非常に重要です

V トーリックICLオーダーメイド設計

レンズサイズから乱視度数、乱視軸、挿入方向まで
4つの要素を総合的に考慮して
個人の眼球構造に
最適化されたオーダーメイド乱視矯正を行います

レンズサイズ

個人の眼球構造を精密に分析して
目に適したレンズサイズを選択します

乱視度数

精密検査で個人別の
乱視の程度を測定して
オーダーメイド乱視矯正を行います

乱視軸

乱視軸を分析して目の状態に合った
正確な位置にレンズを配置します

挿入方向

垂直方向に挿入して
レンズの固定
安定性を高め
乱視軸維持を助けます

V トーリックICLの核心検査機器

前眼部OCT CASIA2

CASIA2の精密データを基に

Vトーリック ICL手術計画の精度を高めます

  • 角膜から水晶体まで
    眼の前眼部を三次元立体分析

  • レンズが挿入される空間の
    深さと形状を数値で確認

  • 個人ごとに異なる前房角構造の差を
    データで分析

  • Vトーリック ICLに適したレンズサイズ・方向の判断